なぜ!?苦労して採用した社員が辞めていく・・・

なにか良い方法はないものか・・・時間とお金を投資して、苦労して採用した社員がすぐに辞めてしまう・・・

社員に対するこんな悩みありませんか? 離職率が高い キーマンの離職を抑えたい 相談なく突然辞めてしまう社員がいる メンタル不調で休職してしまった社員がいる 若手社員とのコミュニケーションが取りづらい 社員が何を考えているのか分からない 社員の心のケアをしてあげたいがやり方が分からない

対策していますか?人事として気付かなかったでは済まされない・・・給料以外に800万円の出費!?

社員の心の疲れは、気づかないうちに進行していることもあります。精神疾患が発覚するまで気付かなかった・・・では済まされません。もし、年収500万円の社員が精神疾患で1年間休職した場合、給料以外に会社の出費はプラス800万円になると言います。会社に与える影響は甚大です。

法律で社員のストレスチェックの実施が義務付けられました

昨今の就業環境悪化が騒がれる中、従業員数50人以上の全ての事業場に対し、医師・保健師等によるストレスチェックの実施を義務づける「労働安全衛生法の一部を改正する法律」が第186回国会で成立し、平成26年6月25日に公布されました。

離職・不調の兆候(サイン)を早期にキャッチ!

出勤、退勤時に気分に合わせてアイコンをクリックするだけ

毎日のコンディションを記録することで社員のメンタルマネジメントができます

セルフケア 自分のコンディションの傾向を把握できる

社員にはコンディションの記録をまとめた毎月レポートが届きます。自分のコンディションの傾向が把握できたり、変化のタイミングを知ることができます。自他との違いを社員自身が気づき・理解する仕組みを提供します。

ラインケア 社員の毎日のコンディションが見える化

部下のコンディションに大きな変化があった時、上司にメールが送られます。これにより離職・不調の兆候(サイン)を早期にキャッチでき、上司が部下に声をかけるタイミングが分かるようになります

コンディショングラフ

さらに凄いのは・・・メンタル天気予報コンケアは勤怠管理システムKING OF TIMEと連携しているのでアイコンのクリックと同時に出退勤データがリアルタイム連動します

勤怠管理システムKING OF TIMEで勤怠管理もグッと効率化

正確な労働時間の管理 KING OF TIME は社員の労働時間を管理し、コントロールできます。離れた拠点でも社員の労働時間をリアルタイムで把握できます。

勤怠状況の一覧表示 日・週・月別で勤務状況を確認できます。シフトの確認や前日までの残業時間もわかるので、勤務時間をコントロールできます。

休暇、残業の申請・承認 ワークフロー機能を利用することで、休暇だけでなく、残業をする場合も社員は申請を行い、管理者は承認・棄却を行うことで、残業時間を把握できます。

メンタルマネジメントと同時に勤怠管理もできるのか!これは効率的だな!

無料電話相談 安心!解決できない問題はプロに電話で相談

臨床心理士、社会保健福祉士、産業カウンセラーなどの有資格者による電話相談を追加費用発生なしでご提供します。電話相談は、ご契約企業の全社員に対し、利用できますので、上司に相談しにくい悩みも、プロのカウンセラーに相談することができます。

独自の3ステップ・メンタル研修プログラム 主体的に物事を考え行動する力を身につける

「3ステップ・メンタル研修プログラム」を受けることもできます。受講者が自分で考え、意見をし、体験する参加型プログラムです。30年の実績から若年層のメンタル課題をピックアップし、プログラムにおいて'個の主体性'を養います。

メンタル天気予報コンケア導入企業インタビュー

ミカド電子株式会社様

課題 属人的マネジメントに限界を感じていた

社員数の増加と共に現場管理者毎の経験に頼る属人的マネジメントに限界を感じていたときで、勤怠管理とメンタルマネジメント、両方が一緒にできる『コンケア』という仕組みに強く興味を持ちました。
単純にシステム化することによる効率化だけではなく、発想自体におもしろみを感じましたし、データとして目に見えた形でアウトプットされるもの以外にも、朝一番の製造現場に今までと違う変化が出てくるのではないかという好奇心のようなものもありました。

導入 社員から反発や拒否反応があるのではないか

毎日の出退勤に天気マークを使うという手法に対して、社員から反発や拒否反応があるのではないかと導入前は正直不安がありました。ただ、それは杞憂でした。
導入直後「今日はあなた快晴マークなの?なにか良いことでもあったの?」「今日はあまりがんばれなかったから雨マーク!」など、タブレットの前で社員同士が軽口を言い合う光景が生まれ、新しいコミュニケーションの場作りになっているとも思いました。

運用 社員の心の変化に対して無防備で臨まなくてもよくなった

社員のコンディション変化の予兆を現場管理者が掴めることで、火事が起きる前の煙の段階でアクションが取れるようになったという実感があります。
それまでは小さな揉め事から離職や不調に至ることがあり、その予兆を掴むことに課題がありましたが、コンケア導入後は、定期的な面談のタイミングをコンディションの動きに合わせて行うなど、面談の仕方、声の掛け方に工夫が生まれました。
なにより社員の心の変化に対して無防備で臨まなくてもよくなった安心感があります。

コンディションが落ち込んだときだけでなく、上昇するタイミングも掴めるので、そのときはその社員にひとつ上の役割を与える契機だと捉えるようにしています。
今後、この経験値を蓄積し、予防的アプローチに磨きをかけていきたいと考えています。

効果  離職率が減少

コンケア導入前に比べ、明らかに離職率が減少しています。(図1参照)

社員数の増加やその他事業環境の変化も離職率減少の要因になっていると思われますが、コンケア導入により、コンディションの変化に対して予防的に対応ができるようになったことも離職率軽減にプラスに作用したものと考えています。
また派遣社員の方に対してもコンケアを活用しています。派遣元企業様に許可を取った上で運用し、コンディションの結果を派遣元担当者様にも適宜フィードバックすることで、派遣社員の方のマネジメントにも有益なツールと捉えて頂けています。

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開発監修医師:河野慶三氏が語る これからの企業にコンケアが必要な理由

コンケアは、自分と部下の「いつもと違う」ことに気づくための、今までになかったツールとして期待しております。

事業者には労働契約上の法的責務として「契約下にある労働者の心身の状態を把握する」ことが課されています。この役割を実行するのは管理監督者ですが、医師ではない管理監督者がその役割を果たすための方法として「いつもと違う部下」(いつもの状態から乖離している部下)に気づくこと、そして声がけをすることをお勧めしてきました。

コンケアは、「いつもと違う」ことについての情報を提供してくれる、今までになかったツールです。

ワンタッチで記録するというシンプルなシステムですが、データが毎日蓄積されるので、個人レベル、組織レベルでのデータ解析を行うことができ、「組織の健康」を把握するツールとしても使えます。

もちろん、個人情報の管理が適確に行えるよう配慮されています。

メンタル天気予報コンケアの7つの魅力をまとめました

社員のコンディション(気分)を毎日把握でき、部下への声掛けのタイミングが分かる

悩みや不満が早期発見できるので離職やメンタル不調の対策が取れる

使い方が簡単で手間いらず出退勤時に自分の気分に合った天気をタッチするだけ

社員間や上司部下間でのコミュニケーションが活性化される

社員には毎月レポートが届くので自分のコンディションの傾向を把握できる

臨床心理士、社会保健福祉士、産業カウンセラーなどの有資格者による電話相談を追加費用発生なしで利用できる

勤怠管理システムKING OF TIMEと連携しているので出退勤時の気分のタッチと同時に勤怠が記録される

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