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海外駐在員や海外拠点での勤怠管理を行う

公開日:2013年3月26日(当記事の内容は公開時点のものです)

皆様こんにちは、KING OF TIMEサポートセンターの宍戸です。
まだまだ肌寒い日が続きますが、すっかり春めいてきましたね。
空気の匂いで春を感じる、そんなロマンチックは
花粉症という名の悪魔によって台無しにされてしまうのですがそれは置いといて、、、

春

4月に迎える新入社員様の登録はお済みでしょうか。
皆様のことだからきっとバッチリですね!
バッチリではない方のために、念のためですが
設定>従業員の設定>[新規登録]より、新しい従業員アカウントを登録できますからね。

KING OF TIMEは世界各国の拠点の勤怠管理を、グローバル一元管理できるんです!

さて、今回はいつもと趣向を変えてKING OF TIMEの国際化対応についてご案内致します!
(詳細は英語対応・海外対応のページをご覧ください。)

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、KING OF TIMEでは、表示言語を英語に切り替えることができます。
誰がログインしても英語で表示するように企業全体の変更をする場合は

設定>企業の設定>《表示設定》内「表示言語」

で英語を選択して[登録]していただくのですが、
管理者単位やタイムレコーダー単位、従業員種別単位でも切り替えを行うことができるのです♪

タイムゾーンやサマータイム(夏時間)も設定できちゃいますよ!

さらに、サポートセンターにご連絡をいただければ、タイムゾーンの設定もできるように機能追加致しますので

「A店のレコーダーは日本語で、B店のレコーダーはシンガポール時間で英語表示で使いたい!」

とか

「基本は全部日本語でいいんだけど、所属Cの管理者であるジェシカ(仮)には英語で表示してあげたい!」

とか

「ジェシカのオフィスはサマータイム(夏時間)があるんだよなぁ」

なんてことが実現可能なのです!ジェシカ(仮)大喜び!

わざわざ言うことではないかもしれませんが、「勤怠 太郎」のように日本語で登録した従業員は
そのまま日本語で表示されます(当然ながらKintai Taroとはならない)ので悪しからずご了承くださいませ。。。

世界各国で利用する際の設定例

では、タイムレコーダーの表示の設定をする場合は「所属の設定」へ。

国際化所属の設定

管理画面の方の表示設定を管理者単位で設定するには「管理者の設定」へ。

国際化管理者の設定

設定例で設定された画面イメージ

設定を[登録]したら、対象管理者でログインしたり、タイムレコーダーを起動してみましょう。

気になる管理画面のメニューはこんな感じです!

管理画面_英語表示

タイムレコーダーもこの通り!

英語TR

もちろん、タイムゾーンだけを変更することもできますので、
海外に滞在している日本人スタッフのために日本語表示のままご利用いただくことも可能です。

海外拠点や駐在員の管理をお考えの方は、是非KING OF TIMEを!

いかがでしたでしょうか。 グローバルに拠点を展開している、または予定のある企業様はぜひご活用くださいね。

海外に多くの拠点をお持ちで、駐在員の管理に悩まれて導入したお客様や
まさに今悩まれているお客様からのお問い合わせが増えております!

KING OF TIMEで世界中の打刻の記録を一元管理しちゃいましょう!

グローバル対応

それでは今回はこの辺で。
今後もお役立ち情報をご案内させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

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