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エラー勤務削減に効果あり!打刻忘れ通知機能

公開日:2017年4月28日(当記事の内容は公開時点のものです)

宍戸 皆様こんにちは、KING OF TIMEサポートセンターの宍戸です。

臼井 こんにちは、同じくKING OF TIMEサポートセンターの臼井です。

宍戸 タイムレコーダーで打刻する行為を定着させたいのに、なかなか根付かず打刻忘れの多さに苦しんでいるそこのあなた!(ビシィ)

臼井 ……!?あ、いえ、私は別に……

宍戸 そうでしょうそうでしょう!
「あのもし、そこなお方。打刻お忘れでございますよ?」
みたいな通知メールが飛んで来たらいいのにって思いますよね!

臼井 えっ……まあ、はい。そこまで時代劇っぽくなければ歓迎ですが……

宍戸 おほほほほ!ご安心ください!できるんです、KING OF TIMEなら。その名も「通知設定」~~~!

臼井 (パチパチパチ)

宍戸 無表情での拍手ありがとうございます!気持ちいいくらいの塩対応だね!じゃあ早速説明いってみよー! 臼井ちゃんヨロシク!

臼井 こ の 流 れ で 私 ?

打刻がなければリマインド!通知設定はいかがですか?

まずは管理画面TOPを表示しましょう。左側の歯車の「設定」エリアから、「その他」→[通知設定]と進んでください。
すると、以下の画面が表示されます。



この画面では、「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」の4種類の打刻種別に対して、 予定の○分前・後に打刻がなければメール通知するよ、という設定ができるんです!

では早速設定をしてみましょう。まずは「いつ通知するのか」を設定します。
下の画像のように、通知がほしい打刻種別の行のチェックボックスにチェックを入れ、 任意の時間と前後どちらに通知するのかを選択しましょう。
今回は『出勤予定時間の5分後に通知する』という設定をしてみますね。



次に、「どの従業員の打刻忘れを」「誰に通知するのか」を設定します。
すぐ左下の[対象選択]ボタンを押してください。



以下の画面の『チェックする従業員』の欄で、打刻忘れを検知する範囲を選択します。
『従業員に通知する』にチェックされている場合、打刻忘れをした本人に通知が飛びます。
『通知する管理者』の[選択]ボタンで管理者を選択すると、管理者に対しても通知を飛ばすことができます。



ちなみに、従業員本人にはこんなメールが届きます。

宍戸 朝のメールチェックのときに「あっ!」て気づけていいね、すぐに打刻申請できるね。
でも、これ管理者にも通知するとなると何通も届くの?辛いんだけど……。

臼井 ご安心ください、管理者へは条件を満たした従業員を一通にまとめてお届けします!

宍戸 あ、同じものが届くんじゃなくて、管理者も従業員もそれぞれに最適化された形で届くんだね。凝ってるなあ。

臼井 ふふふ。エラー勤務の削減に効果的ですので、ぜひ活用してみてくださいね!

宍戸 今後も通知設定は拡充予定なので楽しみにしていてください♪
それでは今回はこの辺で。 またお役立ち情報をお届けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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